何かに追われて空を飛んでいる夢。いくら逃げても追いつかれ、どんどん傷を負っていく。もうめんどくさいから殺してしまおう、と言い出す自分。殺す寸前で目が覚める。ちなみに追いかけてきていたのは家族の一人。
目覚めた瞬間「なんちゅー初夢じゃ」とか思ったけど、よく考えれば初夢は今日寝てから見る夢のことだった。他にも夢見たけど、どれも同じようなの。
まともな夢見ますように。そしてあけましておめでとう。
OPERA CSS バグリストに載っていました。こういうのは早く目を通せよな自分。
border : 0 solid;
ってやれば良かったんですね。ついでに input にも試してみたところ、こっちも消せた。
ただ padding が効かないから背景画像が文字にかぶる。
ファントムソルジャー(暗行御史)呼んでたり床磨いてたり先生に叱られてたり自転車屋探してたりゴミ屋敷のゴミに触れないように歩いたり。
見知らぬ年上の女性に迫られ狭い個室に連れ込まれ、(省略)。ハッと目が覚めたら身体が汗ばんでてついでにだるくて。炬燵での転寝は良くないと思いましたね、はい。こんな初夢はどう診断されるんだろうか。
ずるい。
帰り道突然足が痛くなってきて、歩けなくなった。根性出して公衆電話まで歩き親父に助けてコール。
足首と太ももの間の部位ってなんて呼べば良かったっけ。すね?とりあえずそこの骨が痛む感じだった。
新規格の MD が出るとは聞いていたけど、凄いのが出たなぁ。従来の MD をフォーマットして容量を二倍にできるってところに驚き。PC からデータも移せるから80分ディスクに ATRAC3plus 105kbps でだいたい6時間入るのことになるし、 1GB の Hi-MD ディスクも出るみたいだし、外部 HDD としても使えるみたいだし、当たり前だけど従来 MD とも下位互換だし、ホント凄い。
ただ sony 様のことだから ATRAC 系しかサポートしなさそうなのが残念。
(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0401/14/news027.html)
Macrovision などが開発したコピープロテクト技術は、自由な複製が可能なMP3フォーマットでのリッピングを防止する。セカンドセッションにはデジタルファイルが含まれており、このファイルはコンピュータやMP3プレーヤーでの利用は可能だが、Kazaaなどのファイル交換ネットワークで無制限に配布できないようプロテクトが施されている。こうしたCDは米消費者の間では物議を醸しており、同国ではリリースが遅れているが、欧州や日本ではもっと広く受け入れられている(4月4日の記事参照)。
消費者の大半が CCCD とは何か知らないだけ。
同様に、多くのCDショップで売られている高品質な「スーパーオーディオCD(SACD)」の一部でも、通常のCDレベルの品質のバージョンの曲が収められており、カーステレオなどの再生機器で利用できるようになっている。さらに、映画とそのサウンドトラック集を一緒に収めるなどの特徴を持ったハイブリッドDVDも市場に出回りつつある。
SACD って見たことありません。当然 DVDAudio も。田舎だからか……。
グラフィックボードが逝ったらしく画面が緑色に染まりました。色の調整じゃどうにもならない。まぶしすぎて目が痛い。起動も失敗しやすくなった気がする。
一見、グラフィックボード代えれば解決しそうだけれど、こんな素敵なモニタのおかげでグラフィックボードだけ取り替えるのは不可能。必然的にモニタも買わなければいけないことに。保証期間過ぎて手もメーカー修理に出せばいいんだけど、かなりぼったくられるみたい。
もう型遅れだし買い換えが一番いいんだけど。とりあえず馬鹿だろ昔の自分と親父。
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