ファイル整理が終わり、やっとできた。けど RUBY と nDiary と xyzzy の ndiary-mode を導入するのにやたら手間がかかる。以前どうやったのかもさっぱり忘れてしまった。
忘れても大丈夫なように、あとでメモでも作っておこう。
なんか便利そうなのでインストール。メモや一時的にブックマークとっておいて、ごちゃごちゃになって忘れる自分には、使い勝手よさそう。
外見も結構好み。
ふと思い出して検索にかけてみたら。2000年6月までやっていたらしい。そういえば当時は欲しかったなぁ。
WindowsMediaPlayer や Winamp だと CD のタイトルや曲名が表示されます。てっきり CD にそういう情報が入ってるんだと思ったら、違うんですね。 CDDB というものから情報を取得してきてるんですね。通りで他じゃ曲名が表示されないわけだ。今までそのソフトのせいで表示されないのかと思ってました。ごめんなさい。
CD2WAV32 でも CDDB サーバーに繋いで曲名等を取得できることを知り、やってみたんですが、曲名が全部英語になる。 Winamp 等じゃ日本語になるのに何でだろうと思いググッてみたところ、 Winamp はどうやら CDDB2 と言うものを使っているらしい。これは使用料が徴収される(ソフト制作側に)らしく、 CD2WAV32 じゃ繋げないみたい。
面倒だけど時間かけて書くしかないのか、と諦めていたんですが、 freedb 日本語 なるサイトを発見。
おかげさまで楽にファイル名をつけられます。
一曲ずつしかエンコードできないから、ものすごい不便。まぁデモ版だから仕方ないか。けどシェアのも全然見かけないぞ。
いつもゲームの話ばかりしてる人達が、極上パロディウスの話が出たときに得意げに話していた、周りも感心してた。これって実はマイナーな情報なのだろうか。
最近発売されたんですが、今 Amazon で買えば二割引(8,760円引き)だそうな。どどど、どうしよう。
もう一度レビュー回って覚悟を決めます。
IE なんて使ってないから良いけど。まぁ毎度のことはさておき。
さらに毎月の修正プログラム配布についても言及。「今後は、配布スケジュールを現在の1カ月に1度から3カ月ごと、もしくは半年ごとに変更することも考えている」とコメントした。
セキュリティーホールを半年も放置する気でいるとは、良い度胸ですね。
根本的なところから作り直し、今までの AC とはどれとも違ったものになるらしく、グラフィックは流用だが完全新作と見て良い。現段階の仕様(確定事項にあらず)は以下。2ch のまとめを更に纏めたつもり。
AC にかなり詳しいユーザーと話し合って、盛大に意見を取り入れてるらしい。今自分は夢を見ているんじゃないか。初めて本気で疑いました。フロムは宣伝万歳路線にはまってしまって、もうだめかと思っていたんだが、そうじゃなかったんだね!
しかし過剰な期待は禁物。勝手に期待して自分の望みと一致しなかったからって、失望してしまう馬鹿をどうしてもやってしまうから。買ったらはっちゃけます。
MP3 プレーヤーが全く売っていない。そもそもここら辺じゃ MP3 ってものを知ってる人が稀有なのかも。商売にならないんだろうなぁ。
そんな中奇跡的に iPod だけは実物に触れることができた。かなり良い感じ。気になる点は、。
あと、IEEE1394a の「a」って何だろう。普通の IEEE1394 とは違うのだろうか。
自分が調べてみたところの気になる点
不具合の方はファームアップデートで改善予定だそうで、
あれ、 Windows は 2000 と XP にしか対応してないのか。9x でも転送できるソフトあるらしいけど……。
つーか対応ソフトが多いからとか言われて個人用に勧められてた Me 、最近風当たりが悪い。内部も虫食いなのに、虫食いだからか?
そろそろ MP3 やめて OggVorbis に移行しようと思い立ち、手持ち CD をリッピングし直しているんです。
しかし、 CD2WAV32 じゃ CD から直に OggVorbis に変換できないので「CD → WAVE → OggVorbis」と順番にやってるわけですが、 WAVE ファイルにはタグ情報がつかないんですね。せっかく freedb 日本語のおかげでタグ情報つけるの楽になったと思ったのに。
そこで直に OggVorbis に変換できるらしい CDex を使ってみようと思ったはいいが、 CDex を起動するとブルー画面。なんか Windows 98 / Me じゃ動かないみたい。動かす方法もきちんとあるみたいだけど、面倒なのでまた後日。
CDex 日本語化パッチを配布を配布しているサイト の解説で提示されている回避方法を試してみたところ、正常に動くようになりました。
CD から直で OggVorbis にエンコードできるので ID3 タグが失われずにすむので凄く便利。アーティスト / アルバム別にフォルダ作ってくれるから、前より管理が楽だ。
全て OggVorbis にエンコードし終わりました。で、気づいたら Winamp5 が出てる。
What are Winamp's minimum system requirements?
Minimum system requirements
- 500MHz Pentium III or comparable
- 64MB RAM
- 15MB Hard Disk Space
- 16bit Sound Card
- Windows 98 SE, Windows ME, Windows 2000, Windows XP, Windows 2003
- 1x speed or greater CD Burner (Required for Burning)
- 2x speed or greater CDROM (Required for Ripping)
Recommended system requirements
- 1.5 GHz Pentium IV or comparable
- 128MB RAM
- 30MB Hard Disk Space
- 32bit Sound Card
- Windows 2000, Windows XP
- 8x speed or greater CD Burner (Required for Burning)
- 16x speed or greater CDROM (Required for Ripping)
推奨スペックがかなり高いけど、後で入れてみよう。
ところで nDiary で blockquote 要素の cite 属性って、どうやって指定すれば良いんだ。
つか悩んでおきながら、 MP3 止めて OggVorbis にしちゃってるじゃないか自分。Rio Karma 注文してきました。
library が OggVorvis のID3v2 の UTF-8 に対応していないらしく、日本語が文字化けしてしまう。
不便。
アメリカじゃ今年の6月20日で LZW のライセンス切れてたのか。日本は2004年6月20日に切れるらしい。
でも PNG の方が優れてるから GIF がどうなろうと関係ない、と言いたいけれどブラウザ側の MNG の対応が悪いからアニメーション GIF は使いそう。
αチャンネル共々早く IE 対応してくれると嬉しいなぁ。
今日届きました!凄い嬉しい。これで独り身のクリスマスなんてへっちゃらなんですよ。なんですよ……。
本体とクレードルがプラスチックの包装にがっちり入ってて、かなり力入れないと動かなくて、壊すんじゃないかと怖かった。引っ張るほうに力入れるより、押した方が良いだろうってことで後ろから押そうとしたけど、全力で押さないと本体が出ない。まぁメーカーの愛が凄いってことで一つ納得。
ユーザーズガイドを読もうとしたが、 PDF ファイルが開けない。 Acrobat Reader のスプラッシュは表示されるだけど、後は何もおこらない。どうも Acrobat Reader がおかしい。仕方ないので Adobe で最新版を落としてきた……けど再起動するのが面倒で結局ユーザーズガイド読んでないや。
それで Ethernet で繋ごうと、頑張った。頑張っただけで認識されない。このルータだと駄目っぽい。仕方ないので USB1.1 で接続。1MB/s ぐらいで超遅い。
なんか周りでコケまくりだけど、 Karma 自体はかなり良いです。厚さが色々言われるけど、今まで使ってたポータブル録再 MD プレーヤーの方がでかいのであんまり問題じゃないし、そもそも問題になるほど大きくない。ポケット膨らませたくない人や、聴いてるってることあまり周りに気づかれたくないような人が言ってるんじゃないかなぁ、と。
心残りなのは、外装が金属風に塗装しただけのプラスチックでちょっと貧相なところと、慣れていないとスティックで誤操作しやすいところかな。
comments